植竹哲也 植竹哲也フォトアルバムへ
生年月日: 昭和44年(1969年)12月26日
現 住 所 : 栃木県小山市
体 型 : 168cm 70kg
血 液 型 : O 型
趣 味 : ゴルフ 映画鑑賞 料理
座右の銘: 真実一路
家 族 : 香世(妻)
【略歴】
- 慶應義塾大学〔法学部政治学科〕卒業 / ノーザンバージニアCC(米国)〔経営管理学〕修了
- プラコム㈱ 〔流通卸・製造業〕 / 同関連会社㈱アジアB&Rネットワーク 取締役 〔環境事業コンサルティング〕
- ㈱ワンエンドワン 取締役 〔飲食店舗経営・店舗事業開発〕
- 元衆議院議員秘書
- 第45回衆議院選挙(2009年)栃木県第4選挙区 立候補(無所属/平沼グループ) ・・・落選
- 第46回衆議院選挙(2012年)比例代表北関東ブロック 立候補(日本維新の会) ・・・落選
【現在】
- 植竹哲也事務所 代表
- ㈲オフィス無限 取締役 〔農業・食品コンサルタント、輸出入事業〕
- Sunフーズ㈱ 専務取締役 〔生鮮食品・加工食品販売・飲食店舗経営〕
- 特定非営利活動法人 栃木県防災教育振興協会 理事長
- 龍馬プロジェクト全国会 〔若手政治家の会〕 副幹事長
- 所属政党・団体:新しい教科書をつくる会/小山商工会議所青年部(YEG)/小山ライオンズクラブ/㈳小山青年会議所OB会/地域ボランティア団体YAMBE
今までの国際事業参画の歩み
日本国際親善厚生財団(JIFF)の活動に協力
JIFFは難民救済を目的に設立しました
- アフガニスタンに無料診療所を開設し医療支援を行う。
- タイ王国王室財団と提携しタイ・ミャンマー・ラオス等での麻薬栽培の撲滅運動を支援。(代替え作物栽培と産業育成)
- タイ国周辺諸国へのエイズ・マラリア等の感染症対策のための医療支援。
- 発展途上国への中古救急車両・中古医療機器の無償支援。
中国・内モンゴルにて環境再生事業に参加
森林伐採により二酸化炭素吸収量が減っているため長さ100km、幅200mのところへポプラの木の植樹を行った。また、森林伐採で減少した降雨量と大陸から乾燥した風の影響で発生してしまう砂漠化および黄砂を防ぐために、防砂林としての二次的効果をも目論んで行われた。このプロジェクトは日本の某大学教授らと現地支援者による試みであり、二酸化炭素吸収量を観測する目的もあった。
日中歴史認識勉強会の開催事務局
日本と中国では歴史認識に隔たりがあり、この問題について双方から大学教授を招き、勉強会を開いた。近代の戦争経験などの事実と国民感情的なものを中心に議論を交わした。開催地は東京と上海で複数回行われ、書記や手配の事務局として携わった。この結果として双方の合意できることと相違をレポートにまとめ、両政府への参考文献として提出した。